LANケーブルの構造
テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成20年度 秋期 午前 問42
LANケーブルの構造
LANケーブルに関する説明として,適切なものはどれか。
ア LANケーブル内の対になった導線がより線となっているのは,導線に発生する外来ノイズを減らすためであり,ケーブル内のすべての対のピッチは均一の方が効果が高い。
イ カテゴリ5EのUTPケーブルは1000BASE-Tで利用される非シールドより対線であり,2本の導線が4対収められている。
ウ カテゴリ6のUTPケーブルを使用する1000BASE-TXでは,1対のより線で250Mビット/秒のデータを上り下り同時に送り,4対合計で1Gビット/秒の全二重通信を実現している。
エ 対線は2本の導線の電位差で情報を伝え,この対線に発生する外来ノイズの大きさは2本の導線の間隔に反比例する。
正解を表示
イ
この問題に出てくる用語
- ツイストペアケーブル
- 2本の銅線をより合わせて1対にした線を、何対か束ねたケーブル。いわゆるLANケーブルのことで、イーサネットで最も広く使われている。