IGMPの用途
テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成20年度 秋期 午前 問30
IGMPの用途
ホストがマルチキャストグループへの参加や離脱を通知したり,ルータがマルチキャストグループへ参加しているホストの有無をチェックするときに使用するプロトコルはどれか。
ア ARP
イ IGMP
ウ LDAP
エ RIP
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イ
この問題に出てくる用語
- ARP
- IPv4で、宛先のIPアドレスから、同じネットワーク上にある機器のMACアドレスを求めるプロトコル。問い合わせはブロードキャストで送り、応答はユニキャストで返る。IPv6では、ICMPv6を使った近隣探索がこの役割を担う。
- IGMP
- IPv4で、ホストがどのマルチキャストグループに参加しているかを、同じネットワークのルータに知らせるためのプロトコル。
- LDAP
- 利用者や機器の情報をまとめて管理するディレクトリサービスに、問い合わせたり、情報を更新したりするためのプロトコル。社内の利用者の認証や、アドレス帳の検索などに使われる。
- RIP
- ルータ同士が経路情報を交換するルーティングプロトコルの1つ。目的地までに経由するルータの数(ホップ数)が最も少ない経路を選ぶ距離ベクトル型で、経路情報の交換にUDPを使う。