JIS Q 27002:2006の役割

テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成20年度 秋期 午前 問53

JIS Q 27002:2006の役割

情報セキュリティに関するガイドラインJIS Q 27002:2006を説明したものはどれか。

ア 暗号化アルゴリズムに関する基準であり,公開鍵暗号,ブロック暗号,ストリーム暗号を規定する。

イ 情報技術セキュリティの評価基準であり,情報技術の製品及びシステムのセキュリティ特性を評価する基盤として用いるためにCCと称した基準を定める。

ウ 情報セキュリティマネジメントシステムの要求事項であり,情報セキュリティマネジメントシステムを確立,導入,運用,監視及び改善するためのモデルを提供する。

エ 情報セキュリティマネジメントの実践のための規範であり,組織における情報セキュリティマネジメントの導入,実施,維持と改善のための指針及び一般的原則について規定する。

正解を表示

エ

この問題に出てくる用語

ISMS
組織が情報セキュリティの方針や目標を定め、リスクに応じた対策を運用し、継続的に改善する仕組み。満たすべき条件を定める規格と、対策の実施を助ける指針の規格を区別する。

問題文:IPA作成の問題冊子(転載PDF)

↑