VRRPの用途
ネットワークスペシャリスト 平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問12
VRRPの用途
クライアントの設定を変えることなくデフォルトゲートウェイの障害を回避するためのプロトコルはどれか。
ア RARP
イ RSTP
ウ RTSP
エ VRRP
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エ
同一問題の出題回:令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問10 / 平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問12
この問題に出てくる用語
- RARP
- 自分のMACアドレスから、自分のIPアドレスを教えてもらうためのプロトコル。現在はDHCPに置き換えられている。
- RSTP
- スパニングツリープロトコル(STP)を改良し、障害時の経路の切り替えを数秒以内に短縮したプロトコル。IEEE 802.1wで定められ、現在はIEEE 802.1Dに統合されている。
- RTSP
- 音声や映像の配信について、再生・一時停止などを指示するアプリケーション層のプロトコル。メディアの配送条件や接続の状態を管理し、実際の音声・映像の送信にはRTPなどを組み合わせる。
- デフォルトゲートウェイ
- 自分の属するネットワーク以外の宛先にパケットを送るときに、端末が最初に転送を依頼するルータ。端末の設定では、そのルータのIPアドレスを指定する。
- VRRP
- 複数のルータを1台の仮想ルータに見せかけ、端末のデフォルトゲートウェイを冗長化するプロトコル。普段はマスターのルータが仮想IPアドレスで通信を中継し、マスターが故障するとバックアップのルータが引き継ぐ。
問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)