ネットワークスペシャリスト 令和3年度 春期 午前Ⅱ 問7

この問題に出てくる用語

IPヘッダー
IPパケットの先頭に付く制御情報。宛先と送信元のIPアドレス、生存時間(TTL)、上位のプロトコルを示すプロトコル番号などを含む。オプションがない場合の長さは、IPv4で20バイト。
FCS
フレームの末尾に付ける誤り検出用の値。イーサネットでは4オクテットのCRC値が使われる。
MSS
TCPの1つのセグメントで送ることのできるデータ部分の最大長。TCPヘッダーとIPヘッダーは含まない。イーサネット(MTU 1,500オクテット)とIPv4では、通常1,460オクテット。
MTU
1つの回線(データリンク)で、1回に送ることのできるデータの最大の大きさ。IPパケットの最大長にあたり、イーサネットでは標準で1,500オクテット。
TCP
トランスポート層のプロトコルの1つ。通信の前に接続を確立し、届かなかったデータの再送や順序の並べ替えを行って、データを確実に届ける。
フラグメンテーション
IPパケットが、次に送る回線のMTUより大きいときに、複数の小さなパケット(フラグメント)に分割して送ること。分割されたパケットは、宛先のホストで元に組み立て直される。
ベーシックフレーム
IEEE 802.3で定められた、VLANタグなどを含まない基本形のイーサネットフレーム。宛先アドレスからFCSまでで64〜1,518オクテットになる。

問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)

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