PPPの認証フェーズ

テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成20年度 秋期 午前 問33

PPPの認証フェーズ

PPPに関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア 交換網用のプロトコルであり,専用線では使用することができない。

イ 半二重の伝送モード専用のプロトコルである。

ウ 非同期式のプロトコルであり,8ビットの伝送制御文字が使われる。

エ リンク確立フェーズの後に認証プロトコルを実行することができる。

正解を表示

エ

同一問題の出題回:令和7年度 春期 午前Ⅱ 問9 / 平成20年度 秋期 午前 問33

この問題に出てくる用語

LCP
PPPで、回線の確立、設定の取り決め、切断を行うプロトコル。PPPの通信は、まずLCPで相手と条件を合わせるところから始まる。
CHAP
PPPで使う認証方式の1つ。サーバが送る乱数(チャレンジ)とパスワードからハッシュ値を計算して返すことで、パスワードそのものを送らずに認証する。
PAP
PPPで使う認証方式の1つ。利用者IDとパスワードを、暗号化せずにそのまま相手に送って認証する。
PPP
2つの機器を1対1でつなぐ回線の上で使う、データリンク層のプロトコル。回線の確立、認証、ネットワーク層の設定をまとめて行える。

問題文:IPA作成の問題冊子(転載PDF)

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