RSVP
テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成20年度 秋期 午前 問34
RSVP
RSVPの説明として,適切なものはどれか。
ア IPネットワークにおいて,ホスト間通信の伝送帯域を管理するためのプロトコルである。
イ LANシステムにおいて,物理的なケーブルやノードの接続形態に依存せず,ノードを任意に論理的なグループに分ける技術である。
ウ PPPによるデータリンクを複数束ねることができるように拡張したプロトコルである。
エ リモートアクセスを利用する利用者の認証を行うためのプロトコルである。
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ア
同一問題の出題回:平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問10 / 平成22年度 秋期 午前Ⅱ 問13 / 平成20年度 秋期 午前 問34
この問題に出てくる用語
- RSVP
- IPネットワークで、通信に必要な帯域などの資源を予約するためのシグナリングプロトコル。利用する側からの予約要求を経路上の機器へ伝え、IntServによるQoSの実現に使う。
- VLAN
- 物理的な接続とは関係なく、スイッチの設定によって、論理的に分割したLAN。1台のスイッチを、複数のブロードキャストドメインに分けられる。
- マルチリンクPPP
- 複数のPPP接続を一つの論理リンクとして扱うための拡張。データを分割して複数のリンクへ送り、受信側で順序を整えて再構成することで、回線の容量をまとめて利用する。
- RADIUS
- ネットワークにつなぐ利用者の認証、許可、利用記録をまとめて行うためのプロトコル。アクセスポイントやVPN装置などが、RADIUSサーバに認証を問い合わせる。