ネットワークスペシャリスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問4

この問題に出てくる用語

OSPF
組織の中で使うリンクステート型のルーティングプロトコル。各ルータがネットワーク全体の地図を持ち、回線の速さに基づくコストが最小になる経路を計算する。
距離ベクトル型
ルーティングプロトコルの方式の1つ。隣接するルータと、宛先ごとの距離(メトリック)と方向(次に送る相手)の情報を交換し、経路を決める。RIPが代表。
ダイクストラ法
グラフ上で、ある1つの頂点から他のすべての頂点への最短経路を求めるアルゴリズム。OSPFが経路の計算に使う。辺のコストが負でないことが前提。
RIP
ルータ同士が経路情報を交換するルーティングプロトコルの1つ。目的地までに経由するルータの数(ホップ数)が最も少ない経路を選ぶ距離ベクトル型で、経路情報の交換にUDPを使う。
リンクステート型
ルーティングプロトコルの方式の1つ。各ルータがリンクの状態を交換してネットワーク全体の地図(リンク状態のデータベース)を作り、それをもとに自分で最短経路を計算する。OSPFやIS-ISが代表。

問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)

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