ネットワークスペシャリスト 令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問3

この問題に出てくる用語

OSPF
組織の中で使うリンクステート型のルーティングプロトコル。各ルータがネットワーク全体の地図を持ち、回線の速さに基づくコストが最小になる経路を計算する。
可変長サブネットマスク
1つのネットワークアドレスを分割するときに、サブネットごとに異なる長さのサブネットマスクを使う方法。必要なホスト数に合わせて、アドレスを無駄なく割り当てられる。
距離ベクトル型
ルーティングプロトコルの方式の1つ。隣接するルータと、宛先ごとの距離(メトリック)と方向(次に送る相手)の情報を交換し、経路を決める。RIPが代表。
マルチキャストアドレス
特定のグループに属する複数の宛先へ、まとめてデータを届けるためのアドレス。IPv4では先頭の4ビットが1110のクラスDのアドレスで、残りの28ビットで受信するグループを識別する。
RIP
ルータ同士が経路情報を交換するルーティングプロトコルの1つ。目的地までに経由するルータの数(ホップ数)が最も少ない経路を選ぶ距離ベクトル型で、経路情報の交換にUDPを使う。
リンクステート型
ルーティングプロトコルの方式の1つ。各ルータがリンクの状態を交換してネットワーク全体の地図(リンク状態のデータベース)を作り、それをもとに自分で最短経路を計算する。OSPFやIS-ISが代表。

問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)

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